主要4部門

国内株式部門

  1. 野村つみたて日本株投信

    • アクティブ
    • パッシブ

    マザーファンドを通じて、主として「日経平均株価(日経225)」に採用されている銘柄に投資し、同指数と連動する投資成果を目指す。

    運用会社: 野村アセットマネジメント

  2. つみたて日本株式(日経平均)

    • アクティブ
    • パッシブ

    マザーファンドを通じて、主として「日経平均株価(日経225)」に採用されているわが国の株式に投資し、同指数と連動する投資成果を目指す。

    運用会社: 三菱UFJ国際投信

  3. 東京海上・日経225インデックスファンド

    • アクティブ
    • パッシブ

    マザーファンドを通じて、主として「日経平均株価(日経225)」に採用されている銘柄に投資し、同指数に連動する投資成果の達成を目指す。

    運用会社: 東京海上アセットマネジメント

外国株式部門

  1. フィデリティ・グローバル・ファンド

    • アクティブ
    • パッシブ

    マザーファンドを通じて、主として日本を含む世界各国の株式市場から優良銘柄を厳選し、分散投資する。「MSCIワールド・インデックス(税引前配当金込/円ベース)」をベンチマークとする。原則、為替ヘッジなし。

    運用会社: フィデリティ投信

  2. SBI・全世界株式インデックス・ファンド《雪だるま(全世界株式)》

    • アクティブ
    • パッシブ

    マザーファンドの投資対象であるETFを通じて、主として日本を含む世界の株式に投資し、「FTSE グローバル・オールキャップ・インデックス(円換算ベース)」に連動する投資成果を目指す。原則、為替ヘッジなし。

    運用会社: SBIアセット・マネジメント

  3. ユニオンファンド

    • アクティブ
    • パッシブ

    投資対象ファンドを通じて、主として世界(日本含む)の株式に投資するファンド・オブ・ファンズ。個人家計の「資産形成」支援を目的とし、長期投資の考え方が確立されたアクティブファンドに投資する。割高時には現金比率を高め、割安時での買い増しにも備える。原則、為替ヘッジなし。

    運用会社: ユニオン投信

外国株式(除く日本)

  1. 年金積立 インターナショナル・グロース・ファンド《DC Iグロース》

    • アクティブ
    • パッシブ

    マザーファンドを通じて、主として世界各国の金融商品取引所上場株式および店頭登録株式を中心に厳選投資する。投資対象銘柄については、グローバルな視点で企業調査、比較を行ない、産業の先導的立場にある高い質の大型成長企業に厳選投資する。運用にあたっては「MSCI-KOKUSAIインデックス(円ヘッジなし・円ベース)」の動きを上回る投資成果を目指す。外貨建て資産については、為替ヘッジを行なう場合あり。

    運用会社: 日興アセットマネジメント

  2. インベスコ MSCIコクサイ・インデックス・ファンド

    • アクティブ
    • パッシブ

    マザーファンドを通じて、主として日本を除く世界各国の株式に投資し、「MSCIコクサイ・インデックス」と連動する投資成果を目指す。原則、為替ヘッジなし。

    運用会社: インベスコ・アセット・マネジメント

  3. iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし)

    • アクティブ
    • パッシブ

    マザーファンドを通じて、主として外国の株式に投資し、「MSCIコクサイ指数(円ベース)」に連動する投資成果を目指す。原則、為替ヘッジなし。

    運用会社: 大和アセットマネジメント

新興国株式

  1. エマージング株式オープン

    • アクティブ
    • パッシブ

    マザーファンドを通じて、主としてエマージング・カントリー(新興国)の株式等に投資する。運用にあたっては、トップダウンとボトムアップの2つのアプローチを融合し、ポートフォリオを構築する。原則、為替ヘッジなし。

    運用会社: 三菱UFJ国際投信

  2. SBI・新興国株式インデックス・ファンド《雪だるま(新興国株式)》

    • アクティブ
    • パッシブ

    マザーファンドの投資対象であるETFを通じて、主として新興国の株式に投資し、「FTSE エマージング・インデックス(円換算ベース)」に連動する投資成果を目指す。原則、為替ヘッジなし。

    運用会社: SBIアセットマネジメント

  3. シュローダー・エマージング株式ファンド(1年決算型)

    • アクティブ
    • パッシブ

    マザーファンドを通じて、主として「MSCI エマージング・マーケット・インデックス」の構成国の株式に投資する。投資対象はこれらの国に限定されないほか、運用者の判断で見直される場合がある。「MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円ベース)」をベンチマークとする。運用にあたっては、トップダウン・アプローチによる国への投資判断とボトムアップ・アプローチによる個別企業への投資判断の2つの観点から規律あるリスク管理のもと投資を行なう。原則、為替ヘッジなし。

    運用会社: シュローダー・インベストメント・マネジメント

▲ページトップ