マザーファンドを通じて、主として国内の株式に投資する。外国株式へも投資する場合もあり。30年目線の長期運用を目指し、原則として30銘柄程度に厳選投資する。株式の選定は、世界的競争力を維持し、長期的な価値創造が期待できる企業とする。
運用会社: コモンズ投信
主として、国内外の金融商品取引所上場株式、店頭登録株式および未上場株式に投資する。運用にあたっては、主として国内の株式市場の中で、顧客・消費者、社員とその家族、取引先、地域、自然・環境、匠の技術、株主等を大切にし、持続的で豊かな社会を醸成できる企業を対象として、その時点での市場価値が割安であると考えられる銘柄を選別し、長期的に分散投資する。外貨建て資産については、原則、為替ヘッジなし。
運用会社: 鎌倉投信
複数の投資対象ファンドを通じて、主として海外および日本の株式に幅広く分散投資するファンド・オブ・ファンズ。株式市場の過熱により有望な投資先がないと判断した場合は、債券に投資する場合もあり。運用にあたっては、それぞれの地域に強みを持ち、安全性や長期的な収益力を基準に選別投資を行なうファンドに投資を行ない、各ファンドが投資対象とする株式市場の規模等を考慮しながら、長期的な視線で資産配分を行なう。原則、為替ヘッジなし。
運用会社: セゾン投信
マザーファンドを通じて、主として新興国の株式に投資し、「MSCI エマージング・マーケット・インデックス(円ヘッジなし・円ベース)」の動きに連動する投資成果を目指す。原則、為替ヘッジなし。
運用会社: 日興アセットマネジメント
マザーファンドを通じて、主としてわが国の公社債に投資し、「NOMURA-BPI総合」の動きに連動する投資成果を目指す。
運用会社: 日興アセットマネジメント
マザーファンドを通じて、主としてわが国の公社債に投資し、「NOMURA-BPI総合」に連動する投資成果を目指す。
運用会社: 三井住友トラスト・アセットマネジメント
マザーファンドを通じて、主として日本を除く世界主要国の公社債を中心に投資し、「FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース)」に連動する投資成果を目指す。原則、為替ヘッジなし。
運用会社: 三井住友トラスト・アセットマネジメント
マザーファンドを通じて、主として日本を除く世界主要国の公社債へ分散投資する。各国のマクロ分析や金利予測に基づいて、カントリーアロケーション、デュレーションおよび残存構成のコントロール、利回り格差に着目した銘柄選択でアクティブに運用を行なう。「FTSE世界国債インデックス(除く日本・円ベース)」をベンチマークとし、これを中長期的に上回る投資成果を目指す。原則、為替ヘッジなし。
運用会社: 三菱UFJ国際投信
マザーファンドを通じて、主として新興国の現地通貨建て債券に投資し、「JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファイド(円換算ベース)」に連動する投資成果を目標として運用を行なう。原則、為替ヘッジなし。
運用会社: 三井住友トラスト・アセットマネジメント
マザーファンドを通じて、主としてエマージング・カントリー(新興国)のソブリン債券および準ソブリン債券に投資する。新興国が米国市場やユーロ市場等の国際的な市場および自国市場で発行する米ドル建てのソブリン債券を中心に、準ソブリン債券への投資も行なう(一部、ユーロ建ての債券に投資する場合もあり)。新興国の現地(自国)通貨建て債券への投資は行なわない。運用にあたっては、「J.P. Morgan EMBI Global Diversified(円換算)」をベンチマークとする。原則、為替ヘッジなし。
運用会社: 三菱UFJ国際投信
複数のマザーファンドを通じて、主として国内、先進国、新興国の公社債および株式に投資する。各マザーファンドは代表的な指数への連動を目指す。基本資産組入比率は、地域別(日本、先進国、新興国)のGDP(国内総生産)総額の比率を参考に決定する。原則、為替ヘッジなし。
運用会社: 三井住友トラスト・アセットマネジメント
投資対象ファンドを通じて、主として世界中の株式と債券に分散投資するファンド・オブ・ファンズ。株式と債券の投資比率は原則50:50とする。インデックス型の複数の外国投資証券への投資を通じて、世界の株式市場および債券市場の動きを捉えることを基本とし、各々の市場の地域別投資比率については、各地域の市場時価総額を勘案して、適宜見直しを行なう。原則、為替ヘッジなし。
運用会社: セゾン投信
複数のマザーファンドを通じて、主として日本を含む世界各国の株式・債券に投資する。運用に当たっては基準ポートフォリオを構築し、各資産の指数を基準ポートフォリオの比率で組み合わせた指数を合成ベンチマークとし、当該ベンチマークに連動する投資成果を目指す。原則、為替ヘッジなし。
運用会社: 三菱UFJ国際投信
複数のマザーファンドを通じて、主として日本を含む世界各国の株式・債券に投資する。運用に当たっては基準ポートフォリオを構築し、各資産の指数を基準ポートフォリオの比率で組み合わせた指数を合成ベンチマークとし、当該ベンチマークに連動する投資成果を目指す。原則、為替ヘッジなし。
運用会社: 三菱UFJ国際投信
マザーファンドを通じて、国内株式、国内債券、外国株式、外国債券、世界各国(日本を含む)のREITに投資する。投資比率にはアセットごとの上限を設け、投資配分比率は定期的に見直す。「のむラップ・ファンド」を構成する各ファンド間でスイッチングが可能。原則、為替ヘッジなし。
運用会社: 野村アセットマネジメント
複数のマザーファンドを通じて、主として日本を含む世界各国の株式・債券に投資する。運用に当たっては基準ポートフォリオを構築し、各資産の指数を基準ポートフォリオの比率で組み合わせた指数を合成ベンチマークとし、当該ベンチマークに連動する投資成果を目指す。原則、為替ヘッジなし。
運用会社: 三菱UFJ国際投信